夏
風is I?
12歳で死んでしまった風磨が10年後
22歳の姿になって1日だけ仲間と過ごせる
そのストーリを聞くと、恋愛ソングだって、応援ソングだって、全てになにか意味があるんじゃないかって。何か感じるものがある。
花びらが風に吹かれ命のように散っていく
ただ追いかけて悲しみもなく途方に暮れるんだろう。
涙拭かないと、ほら桜が綺麗だよ。
雲間から射す光僕を照らし、少しずつ地面から浮かび上がっていって両手広げ空を飛んで街が小さくなっても
夢でもいいから君の笑顔を探したい。
ため息に負けそうな時も心潤す
ずっと変わらない君が見せた 笑う横顔
明日の今頃には わたしはきっと泣いてる
あなたを思ってるんだろう
愛の意味が少しわかった気がした
何もかも愛おしいから最後の一秒まで笑ってたいな
何気ない言葉が胸の中に溶けて行く
それが涙となり溢れるよ。
泣きそうな時は思い出してちゃんと俺がいるから。
溢れる想いは目の前の景色ぼかして堪えきれずにただ頬つたうよ。道に咲く花は俯いた僕のために咲いてるかのように浮かんだ貴方の笑顔。
歌詞を切り取ってみたけど凄いストーリー性があって凄いと思うんだけど (笑)
最後にSixTONESからの手紙最高だったね。
思い出深い仲間もいて泣いちゃうよね (笑)
最高の仲間。レポで普通に泣いたよ🍃
本当に10年前死んでたら今の風磨くんはなかっただろうし、凄く深い感動のコンサートになったね。
命の大切さ、今を生きる大切さを教えてくれました。
ありがとう。
(o´ω`o)「今を後悔なく生きようよ。」
友を信じる優しい声が遠く遠く君の元へ届きますよう